中古車はいつ買っていつ手放すのが一番お得?

これを知るためには、中古車の価格の推移を検討すれば答えは容易です。中古車は、新車からの経過時間と走行距離によってその価格を下げてきます。しかし、その下げ幅、下げ率は一様ではありません。
中古車の価格の推移
まわりくどいことは言わず、結論を言ってしまいます。
中古車の値落ち率が一番高いのは、新車登録から1〜2年、走行距離にして1〜2万kmのお車です。その次が、走行距離10万kmをこえたお車です。つまり、
新車から1〜2年(走行距離1〜2万km)の間で、がくんと大きく値落ちする。
↓
その後、10万km近くまでゆるゆると同じような下げ幅で値落ちする。
↓
10万kmをこえたところで、再度がくんと大きく値落ちする。
ということになっています。
結局一番お得なのは?
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、最初にがくんと大きく値落ちしたときに購入なさって、次にまた大きく値落ちする前に手放すのがもっとも現実的で損失の少ない方法です。つまり、新車から1〜2年のお車を購入し、10万kmの手前で売却するのが利益損失という面では最良の方法になります。
とことん安く買いたい方は

2度目に大きく値を下げた走行距離10万kmをこえたお車がねらい目です。え?大丈夫なの?その距離で?と思われる方も多いかも知れません。
答えは、大丈夫なものもある、です。
私自身、たくさんの車を乗り継いできました。その大半が10万kmをこえてもなんら問題はありませんでした。たとえば、Y32のグロリアのアルティマ、3000ccのV6ターボです。この車は8万kmで購入し、リミッターを外して気持ちよく使っていました。結果的に26万kmまで私が使い、友人に譲ることになりました。その間、大きなトラブルはありませんでした。ランドクルーザー80は1万kmで購入し、32万kmまで走ってくれました。
すべてのお車がそうとは言いませんが、大事に使われてきている日本車は、10万kmなんてそんなにたいした距離ではありません。ご存じの方はご存じですが、現実にヨーロッパでは、20万km〜30万kmの車がそれほどの値落ちもせずに普通に販売されています。しかし、日本では車の状態とは関係なく、10万kmをこえたものは大幅に値を下げます。お車の状態をきちんと把握できる方にとっては、ここは一つのねらい目になります。
10万kmをこえたものがすべてOKということではありません。中には新車から一度もオイル交換していないのでは?と思えるような車もあります。そういった車はやはりお勧めはできません。しかし、なかにはびっくりするくらい丁寧に手入れをされてきている車もあります。そういったお車がお勧めです。見極めは私達がしっかりとさせていただきます。
新古車や新古車のような中古車だけでなく、
ご希望の方には、そんなお車もお探しさせていただきます。
そんなお車を見つけた場合、在庫しておくこともあります。それらのお車は主にyahooオークションに出品、販売しています。
ご興味をもたれた方はのぞいてみてください。
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